左のイギリス旅行記その1,その2をクリックすると、ヒースロー空港
や宿泊したホテルの事、ホテル近くの食事をしたことなどを見る事が出来ます。
上のムービーはテムズ川の左岸からタワーブリッジを眺め、右にターンしていくと
丸い形のシティーホール(ロンドン市庁舎)、三角の高い建物は2012年に建てられた
新しいランドマークのザ・シャード(The Shard;シャードはかけら、破片などの意味)。
更に、右にターンすると左岸のロンドン塔外壁が見えて、最後はまたタワーブリッジが
少し見える。ザ・シャードは教会の尖塔やマストをイメージしたらしい。中には住居や
ホテルが入っているとのこと。残念ながら、中に入っては見なかった。
上のイギリス旅行記その3をクリックするとロンドン塔見物の話などを読むことが出来ます。
下のムービーはロンドン塔の外壁、その後ろにロンドン塔が見えます。右にターンして
いくと、外壁の端からテムズ川の方向です。
丸いシティーホール(ロンドン庁舎)、細長い三角形のザ・シャードが見えてきます。
その後、ロンドン塔のショップが見えます(低い建物)。ここでコインのセットや本などを
買いました。その後、右にターンしていくと最初のロンドン塔外壁に戻ります。
下のムービーは巡洋艦ベルファスト記念艦の船首から撮影しています。2基の15cm口径
大砲3門が見えます。右にターンしていくと丸いシティーホール、更にターンすると三角形の
ザ・シャード、が見えます。船首のイギリス国旗が少し風にはためいています。更に右にターン
するとウォーキー・トーキービルが見えます。下に見える茶色の汚れた川がテムズ川です。
下のムービーはテムズ川左岸にある小さなお店から始まる。テムズ川には遊覧船が
浮かんでいる。対岸の左岸には茶色い建物があるがこれはButlers Wharf(バトラーズ・
ウォーフ;Butlerは執事、Wharfは埠頭の意味)と呼ばれている。以前は倉庫街だったが、
現在はショッピング街などで賑わっているとのこと。ここは残念ながら行けなかった。
画像を停止して茶色のレンガの建物の上に、BUTLERS WHARFの文字が見えると思う。
バトラーズ・ウォーフを右にターンするとタワーブリッジが見える。タワーブリッジ上から
撮影している。更に右にターンするとザ・シャードの三角形の建物が見える。更に右にターン
するとテムズ川左岸となる。
上のイギリス旅行記その4をクリックすると大英博物館や地下鉄の話を読むことが出来ます。
左のイギリス旅行記その5をクリックするとノッティングヒルでの買い物などの紹介
を見る事が出来ます。ロンドンハーフマラソンの写真も入れています。下のムービーはハーフマラソンです。