ホーム
病気の解説
自費出版本
趣味の話
イギリス旅行
講義スライドなど
イギリスには戦車博物館を見に行くのが主目的というマニアックな旅行でした。
ロンドンはどこか分かりますか?ロンドンから南東に行ったところ(ポーツマスの近くですが)にボービントンという田舎町があり、戦車博物館が
ある事で有名な町です。イギリスにはその戦車博物館を見に行くのが主目的というマニアックな旅でした。
タイガー戦車の前で記念撮影です。
戦車博物館のあるボービントンの地図や戦車博物館の
様子を写真で説明しています。上の四角をクリックして見て下さい。PDFで2頁です。
イギリス旅行への出発、ロンドンのステイ先のホテルの紹介などです。
ロンドンの主要な観光施設にも行きましたので、紹介しています。ロンドンを流れるテムズ川は濁って汚い川ですよ。
昔使用されていた戦艦がテムズ川に係留されていて、その戦艦の中にも入って見学できます。
ロンドン市内の観光続編です。バッキンガム宮殿の写真や有名な2階建てバスなどの写真もあります。2階建てバスにも
乗りました(但し1階の席でした)。
大英博物館やロンドンの地下鉄の紹介です。ロンドンの地下鉄は複雑で、途中駅員にも相談しました。英語は何とか分かりましたが、駅員は翻訳機械を持っていましたよ。
妻がロンドンから少し離れたノッティング・ヒルというところのバザーに行きたいというので行ってみました。なかなか
楽しいところで、色々な物を買いました。また、ロンドンのその他の施設も紹介しています。ハーフマラソンにも遭遇したのでその写真も紹介しています。
ロンドンにあるウォータールー駅からボービントンまでの道程を紹介します。戦車博物館に行きたいというマニアックな人は少ないと思いますが、行ってみたいという人がいたら参考にして下さい。
ボービントンの戦車博物館の近くにあるウール駅で下車します。その後は戦車博物館までタクシーで行くことも出来ますが、私は歩いて行きました。ウール駅の案内などと戦車博物館への徒歩での出発の最初の段階を記載しました。
ボービントンという小さな田舎町を通って博物館に行く予定でしたが、ちょっとしたハプニングがありました。しかし、親切にも英国人が道に迷った私達に気付いて話しかけてくれました。『日本から戦車博物館を見に来た』と話すと英国人はビックリしていました。もの好きな日本人だなー、とでも思ったことでしょう。
ようやく、博物館に到着しました。館外の様子や館内の案内をしてみました。館外にも戦車など沢山展示してありました。
館内の案内Aです。イギリスで初めて作られた戦車(マーク戦車)などの紹介です。第1次大戦で使用された塹壕と同じ
大きさで塹壕が展示されており、大変な苦労だったろうな、と思いました。
PDFは戦車博物館その5となっています。記載したその他のPDFが行方不明ですので、とりあえずその5を記載しました。パンサー戦車などの展示です。また、ロンドンの観光も最後にまた付け足しています。イギリスの硬貨も買ってみました。その紹介もあります。